みんなの銀行で口座開設する方法を３ステップで紹介

2021年5月28日「みんなの銀行」アプリサービスがスタートしました。

この記事はこんなお悩みを持つかたにおすすめです！

子ども専用の銀行口座を開設したいけど手続きや労力を考えるととっても負担。

出産や入学のお祝い、お年玉、児童手当など、子どもにもらうお金を管理するのも一苦労ですよね。

教育費を貯める口座も用意しなければ……

しかも銀行にわざわざ行くのは大変(^^;;

本記事ではそんなお悩みを持つ方のために、1つの銀行口座で複数の貯金を管理する方法をご紹介します！

「みんなの銀行」って初めて聞いてなんか怪しい～と思っている方、サービスはもちろんですが、こちら有料級ポイ活案件となっています。

【みんなの銀行】たった１つ口座を開設するだけ

本記事でご紹介するは「みんなの銀行」たった１つ口座を開設するだけで、用途別にお金を管理することができます。

このアプリはBoxという機能がついていて、最大20個のBoxを作ることができるんです。

お子さんの貯金や教育費だけでなく、自分用、家計用など様々な用途で利用することができますね。

ただし「みんなの銀行」で開設できるのは15歳以上、日本国籍、国内居住者に限ります。

なので自分の口座をつくり、その口座の中で子供用、自分用、家計用などのお金を管理するようになります。

ウォレットからBox、またその逆の移動もスワイプでラクラク！

Boxを２つ作り、子ども2人に1000円ずつ振り分けてみました。

＼簡単にサクッと貯蓄用口座を何個も作ることができます／

Boxでは目標金額や月毎に貯金する額も決められるので、積立貯金にもおすすめです。

家にいながらにして、銀行口座と貯蓄用口座を何個も作れちゃうなんて、なんて便利！！

【みんなの銀行】誰でも1000円お金がもらえます

こちら有料級ポイ活案件とご紹介しましたが、「みんなの銀行」で口座開設すると、なんと、誰でもお金がもらえます。

「みんなの銀行」を紹介するたびに、1000円をタダでもらえる紹介プログラムが熱いからです。（口座開設した友人や家族にも1000円が入ります）

しかも紹介は最大30万円まで可能です！

まずあなた自身が口座を開設して1000円。（口座開設するだけで翌日あなたに1000円振り込まれます）

次にあなたが別の人に紹介し、紹介した人が口座を開設すればお互い1000円ずつもらえます！

家族でもOKとなっていますが、家族や友人など近しい人に紹介するなんて簡単ですよね？

たとえば15歳以上の家族や親戚が５人いたとします。

・あなたがまず口座登録をして、1000円GET。

・妻もしくは夫、義両親、両親、兄弟など5人に紹介をし、それぞれが口座開設を行います。

・その際、あなたの紹介コードを入力してもらいます。

・あなた　1000円＋5000円（紹介料）＝6000円

・妻もしくは夫、義両親なども各自に1000円が、次の日には各々の口座に振り込まれます。

私のように、ブログで宣伝をしても良いし、Twitterを使って拡散してもよし。

LINEやメールを使ってリアルな知り合いに直接紹介しても良いと思います。

しかし1000円を受け取るには、必ず「紹介コード」を入力する必要があるのでご注意ください。

口座開設方法　３ステップで紹介

口座開設は３ステップで、15分あれば終わります。

STEP1　アプリダウンロード

みんなの銀行アプリをダウンロード。

STEP2　お客さま情報の入力

※ 必要書類（以下のうちいずれか1点必要です。住所など記載の内容に変更がないかご確認を）

• 運転免許証
• パスポート
• マイナンバーカード（個人番号カード）
• 住民基本台帳カード

※写真付き・官公庁から発行された本人確認書類（運転免許証・パワポートなど）をアップロード。

次にアップロードした本人確認書類をもって、自分の顔がうつるようにオペレーターとビデオ通話します。

もちろん、会話することはありませんので、ご安心ください。

STEP03　口座開設完了

• 本人確認完了後、パスワード等を設定したら口座開設完了。
• 店舗への来店や書類の郵送・キャッシュカードの発行はありません。

みんなの銀行とは

【みんなの銀行】とは

・日本初のデジタルバンク
・来店不要、印鑑不要、郵送物不要
・どこかの支店に行かなくてOK
・家にいながらスマホですべての手続きが完了
・キャッシュカードやデビットカードも家に届かない
・すべてアプリで完結
・招待コードがあると口座開設で1000円もれなくもらえる
・友達紹介するとあなたにも、友だちにも1000円
・紹介料は最大30万円まで

超低金利時代の銀行

銀行に預けても金利はごくわずか。

バブル期真っただ中の1985年では利息が年5.5%（税引後年4.4%）ついていたので、年間44,000円（税引後）の利息収入が得られました。

日帰りなら家族旅行にいけるくらいの収入です。

一方、2015年は利息が年0.025%（税引後年0.020％）なので年200円（税引後）しか利息収入が得られません。

自販機で飲み物をかう程度のさみしい金額です。

※三井住友銀行の各年3月末の定期預金（1年もの）の店頭金利および現在の源泉徴収をもとに算出しています。

紹介は30万円までOK

Twitterやインスタで紹介してもOKです。

翌日入金されるのですぐに現金が欲しいかたはどんどん紹介してみてください。

デビットカードもすぐ発行されるので、入金後Amazonですぐ使えます。

紹介制度の注意点

1000円もらえる紹介キャンペーンですが、これで失敗している方がいるようです！

口座開設を進めていき、本人確認も行い、ログイン設定をした最後に「紹介コード」を入力する画面になります。

みんなの銀行のデメリット

メリットばかりではありません。

人によってはデメリットと感じてしまう方もいるかもしれません。

とはいえ、メリットたくさんのスマホ時代の新しい銀行。

ぜひ口座開設してみてください(^O^)

最後までお読みいただきありがとうございました！